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松㐂 (Matsuki) @中野

1/1にプレオープンイベントをしてその後営業を始めた中野の松㐂、ようやく行けた。ここはキャバレでシェフをしていたゆうこりんとご主人の進大郎くんという共にシェフの夫婦がやっている自然派ワインとビストロのお店。進大郎くんは神楽坂のビコックでシェフをしていた方。

 

滅多に降りることのない中野駅。駅から線路沿いの道を歩いてすぐ。駅から近くて便利だなー。

進太郎くんのご実家が昔ここで営んでいた旅館の屋号をそのまま使って店名を松㐂にしたらしい。シブい。


 
店内はオープンキッチンでカウンターのみ。キッチンとは逆の壁にはオシャレな照明。「光る壁」のようです。w



 
ちなみに一枚板の分厚いカウンターが圧巻。こんなに大きな木を良くぞ。。。

 

21時以降はアラカルトも可で、それまでは基本4,200円のプリフィクスメニュー。アミューズ、野菜スープ、それにそれぞれ4〜5種類くらいから選べる前菜とメイン。

 

かなり悩んで前菜はヒラメのカルパッチョ蕗の薹ソース、メインはブイヤベースにした。

 

ワインは進大郎くんからいくつかボトルで候補を出してもらった中から選んだボジョレーの生産者Christian Ducroux Exspectatia ガメイ100%。これはガメイらしく優しい赤でありつつ適度に果実味や余韻もあって食事を通してとてもよくあった。



 

このブイヤベースゴロっとしっかり鯛がはいり、濃厚で旨味のあるスープでかなりおいしかった。

ついでにここは何と京都の有名な吉田パンを取り寄せて使っています。なのでパン食べ過ぎ注意。。。


 

もう少し飲みたくてヴァンサン・トリコの赤も。


 

 

最後、デザートも3種少しずつ盛り合わせしたのをいただき、大大満足でお店を後にした。

中野だけど家から乗り換え一回で行けるし何と言っても駅から近いし、人も雰囲気もお料理もワインもとっても心地よくて、きっとすぐにまた行くと思う。

 

ゆうこりん、進大郎くんお店開業おめでとう!

 

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Matsuki 松㐂

 

中野区中野2-23-3

 

 

 

 

shino * フレンチ * 14:06 * comments(0) * trackbacks(0)

メゼババ - 2017年2月

今年初のメゼババは友達がとった予約にまぜてもらった。今日もカウンター10席はギッシリ満席。

 

泡をグラスでいただいた後におすすめしてもらったこのワイン。

香り豊かで蜜っぽいニュアンスもあるのにドライで食事にあう。


 

 

 

シンプル過ぎるのに驚くほどおいしいアンチョビバター。これを初めていただいたのは目黒のメッシタだったなあ。

カリっと焼かれたカンパーニュに冷たい厚切りバターとアンチョビ。これだけで最高のワインのとも。



 

 

 

黒板にあった「穴子のフリット」をオーダーしたら、穴子とふきのとうのハーフ・アンド・ハーフでやってきた!

ここのフリットは衣がサクっとしていて軽い。ふきのとうで春を感じる。。。




毎回楽しみなパスタは今日は迷うこと無く、この「そら豆のスパゲッティ」。もともとそら豆は大好物。

いつものしっかり太麺にそら豆が合う。。3人でシェアしてちょうどいいかもしれない。


 

 

 

写真が無いけれどメインにはお肉ではなくアオリイカのソテーを。アオリイカとラディッキオがお皿にたっぷり。大満足。
そしていつもはあまり食べないデザートを最後に。プリン。結構しっかりめのタイプ。


 

ということで今回も満喫しました、メゼババ。。。。。

 

余談ですが、予約の前に寄った亀戸の「佐野みそ本店」ものすごく楽しい。もとはお味噌の専門店ですが、他にも調味料やお漬物など品揃え楽しすぎ。次回もまたコースにいれよう。

 

 

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メゼババ

 

江東区亀戸6-26-5

 

 

shino * イタリアン * 07:49 * comments(0) * trackbacks(0)

アンドシノワーズ

多分去年の10月頃かな、勝手に師匠と崇めているツレヅレハナコさんのインスタで知ったインドシナ料理をいただけるお店、アンドシノワーズ。ただ、営業日は毎日ではなく、お客さんは一日一組。メールでご連絡してようやくとれたのは約3ヶ月後。そして待ちに待ったその日がやってきた。

 

一度の予約での人数は4名から8名が基本。この日は食いしん坊友達を集めて8名で参戦。事前に苦手な食材をお伝えしたらあとはお任せ。

小伝馬町駅から徒歩5分ほど。ビルの3階のドアを開けるとまずキッチン。そしてダイニング。家具や調理道具もほとんど現地から船で運んでいたそうで、ステキな雰囲気。ご夫婦ふたりでお料理とサービスを。





インドシナとはベトナム、ラオス、カンボジア。だいぶ前にご夫婦は12年ほど現地に住んでいたこともあるそう。

この日いただいたお料理はどれも今まで食べたことがないもの、そして素材の組み合わせも面白い。全体的に味付けがやさしいので食べやすい。お野菜も多いのでお腹いっぱいになったのに後から胃がもたれることがなかった。

 

3品目くらいに出てきたこちらには一同歓声が上がる。まわりにはたっぷりの蒸し野菜。真ん中のソースは鮎の魚醤(日本のもの)と半熟卵を和えたもの。これだけですごく味わいがあるおいしいソースになってる。でもこれ普通のナンプラーやニョクマムじゃこの味は出ないだろうな。



魚醤を3種類味見させていただいた。

真ん中のカンボジアで購入したという魚醤が一番おいしい。まろやかで塩気が少ないのに旨味があって味わいが深い。でも絶対に日本では手に入らないだろうなあ。。。



この日、全部で10種類ものお料理が出た中でも、一番印象に残ったのがこれ。蓮の葉に包まれた、シジミとウコンのもち米ごはん。これには野菜スープを合わせる。ラオスの料理だそうなのだけれど組み合わせも味も初めて。また蓮の葉のいい香りが食欲をそそる。こんなにあったのにほとんど無くなったほどにみんなの胃袋をつかんだひと品。



これが合わせた野菜スープ。刻んだ(またはすりおろした)緑の野菜がたっぷり。そこに少しお肉とかぼちゃ。またごはんと一緒に食べるととてもよく合って、最後のお料理でだいぶお腹いっぱいになってきていたというのに、ついついお箸が進んでしまった。



ここはとっても良かった、また行きたいけれど今のところは3月まですべて予約でいっぱいで、4月以降の予約はまだ受け付けていないとのこと。なかなか難易度高いけれど是非またこの独特の世界に行きたいなあ。。。

 

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魚醤とハーブの料理ユニット
「アンドシノワーズ」
http://indochinoise.com/

 

 

shino * - * 14:44 * comments(0) * trackbacks(0)

comete

あ、ついつい他のSNS使いがちで、気がついたらブログの更新が滞っていた。。。。

 

今日は7/1に麻布十番にオープンしたブーランジュリーを。comete(コメット)。

実は去年友人宅でホームパーティーをしたときに「こちら、数カ月前にパリから帰国して、東京でパン屋さんをオープンしようと準備中のご夫婦」ということで小林さん夫妻をご紹介いただき、知り合ったのでした。とうとうオープン!




パンを作っているのはご主人の健二さん。デュ・パン・エ・デジデで6年も修行されていたとは知らなかった!

接客は奥さまのさやかさんと彼女のお母様。

ブルーが印象的な店内。見るからに色々おいしそうなパンが並んでいるのですが、まずは「コメット」を。ホール、ハーフ、1/4 と好きなサイズで買えるプレーンな食事パン。これがとてもおいしかった。

 

香り高く、もっちりしておいしく、かつクラストがハード過ぎずに誰にでも食べやすいような味わい。そしてお値段も控えめなのですね。。。「日常に食べられるパンを」と考えているというお二人の気持ちが現れているのかも。



クロワッサン、エスカルゴ、他にも色々端正なパンたちが並んでいます。



これがそのコメット (1/4 サイズ) 。

ちなみに別の日に購入したバゲットもかなり好みの味だった。バゲットも同様。おいしいのに食べやすい。多分Parisの味を日本人の口に合うようにアレンジしているんだろうなと思わせる。

 

知り合いだからというだけでなく、本当に良いお店なので、勝手に応援したくてしょうがない!というお店です。

 

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comete (コメット)

港区三田1-6-6 

日、月定休

 


 

shino * パン * 22:36 * comments(0) * trackbacks(0)

Sincere シンシア

ようやく!
バカールが閉店になって1年くらいになるのかな、バカールにいた石井シェフが千駄ヶ谷に新しいお店をオープン。
バカールすごく好きだったのだけれど、途中から人気で全く予約がとれなくなっており数年ご無沙汰していた。

今度は北参道の駅から歩いたマンションの地下フロアに。
オープンした週で、まさかとれるとは思っていなかったのだけれど、何とたまたま予約サイトを見ていたら次の日の席に空きが。一瞬目の錯覚かと思ってもう一度見たら本当に空席が!
その場で職場の同僚の友達にチャットしてオンライン予約。相当ラッキーだったと思う。
(後から聞いたところ、たまたま予約人数に変更があり、お知らせ無しに席を開放したとのこと)

お店は完全なオープンキッチン。そして席がゆったり。私たちはたまたまソファー席に通していただき、すごくくつろげる空間だった。このときはまたコースは1種類のお任せのみ。どれもちょっとしたサプライズがあり、キレイでおいしく楽しかった。

お任せコースはデザート含め9品か10品くらいあったと思う。
この海老の前菜ははじめテーブルまでお鍋に入った生きた海老を見せてくれる。そこから調理。





形は違えど、あのバカールで定番だったカニ味噌のバーニャカウダソースの一品。相変わらずソース持って帰りたいくらい濃厚で旨味があっておいしい。





ちょっとわかりにくいけれどこれ、すごく面白かった!たい焼きの形をしているけれど、中は金目鯛のお料理。
タイヤキに似せたパイ包みお料理のようなこれまた楽しい演出。





2種類あるデザートのうちの最後のお皿はバラとショコラ。凍らせたバラとショコラで目に美しくお皿に描いた絵のような感じ。





ワインはソムリエの方が相談に乗ってくれる。
まずボトルでシャンパーニュを。ボトルで1万円以内のシャンパーニュが3〜4種類あった。





メニューというかシェフからのお料理紹介を兼ねたメッセージのような。
タイトルは「繋がり」





オープンキッチンでは石井シェフ含め4〜5人の方が忙しくお料理を作っている。その時々で、石井シェフがテーブルまでサーブしてくれることもあり、「バカール好きだったんです。」と伝えたら喜んでくださった。ファンは待望んでいたのではないかな。。

この先、またコースの種類を増やしたり、ランチも始めたりと色々発展しそうで楽しみ。
予約とれたらまた行きたいなあ。

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Sincere (シンシア)

渋谷区千駄ヶ谷3-7-13 原宿東急アパートメントB1
shino * フレンチ * 19:15 * comments(0) * trackbacks(0)
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